ポール・スミスの鞄・バッグの魅力

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百貨店の鞄売り場などでも良く目にするポール・スミスのバッグですが、想像以上にその種類・バリエーションは豊富です。ドキュメントケースやブリーフケースなどのビジネスバッグから、バックパックやボディバッグなどのカジュアルバッグまでそれぞれのTPOに合うタイプがそろっています。ブリーフケースなどはブランドロゴも控えめで、ビジネスの場でも気兼ねなく使えると人気ですが、今回は休みの日のさまざまなファッションに合わせられる、おすすめのカジュアルバッグをメンズをウィメンズに分けて紹介します。

一見シンプルでもおしゃれ心のあるメンズバッグ

どんな服にも合わせやすいブラックやブラウンなど、一見すると抑えめのカラーリングが多いポール・スミスのメンズバッグですが、細部を見ていくとデザインにもポールスミスらしい「ひねり」があるのが分かります。

「サイクルストライプウェビング バックパック」は正面から見るとブラック一色にポール・スミスのロゴがついたシンプルなデザインですが、ポール・スミスが所有してきた歴代の自転車の色を重ねた「サイクルストライプ」カラーのウェビングテープが随所にあしらわれています。本体は通常のナイロンの4 倍という太い糸で作られているので、耐久性も抜群です。

ポール・スミスが1974年に初めてニューヨークに訪れた際に目の当たりにしたサイケデリックムーブメントにインスピレーションを受けた「1974プリント」のバックパックもおすすめです。ワイルドになりすぎない、スタイリッシュなミリタリーテイストの「カモキャンバスプリント」のバッグパックは、細かい部分にサイクルストライプがあしらわれたおしゃれな仕上がりです。コットンキャンバス風に仕上げたポリエステル素材は耐久性も良く、大容量サイズでも軽くて使いやすいです。

ウィメンズのおすすめプリントバッグ

レディースは甘すぎないカラーリングとシンプルなデザインのバッグが豊富ですが、ポールスミスらしさが全開のプリントバッグもおすすめです。

ポール・スミスの原点でもある「花」を一輪プリントしたフラワープリントクラッチバッグ。他の花柄と一線を画す、オリジナリティあふれるデザインです。同デザインの財布やスマートフォンケースと揃えることもできます。

デザイナーポールのラッキーアニマルでもある「兎」をプリントした”Lucky Rabbit”トートバッグは、ブラックの落ち着いた色とピンクのアクセントカラー、そして大きな兎のプリントの配置が絶妙。容量も大きく通勤通学にも使いやすいです。

ポルカドットトートバッグは、ネイビーの下地にランダムに混ざったオレンジのドットがリズミカルで心も弾む、お出かけにピッタリなバッグです。

魅力的なコラボバッグ グローブ・トロッター

ポール・スミスのコラボレーションアイテムは、デザイナーのポール自身が大切にしている職人精神と手仕事を大切にしたブランドとのみ行われています。

最新のコラボは「グローブ・トロッター」社の120周年記念に行われました。イギリスでトラベルケースやバッグなどを製造しています。ポール・スミスとコラボした20インチのトロリーケースは軽量かつ堅牢で時代を超えて愛されています。

「オリジナルの完成度の素晴らしさから、デザイナーが手を加えられるところはほとんどない」というポール・スミス自身の賞賛の言葉通り、元のデザインを活かしながらポールスミスらしいカラーリングを添えたような仕上がりになっています。全て職人の手仕事によって行われ、一つのトローリーバッグをつくるために10日9時間35分の時間がかかっているそうです。

数々のコラボから英国の伝統の技の素晴らしさを再発見できるのも、ポール・スミスのブランドとしての魅力です。

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