ポールスミスのワンピースの魅力

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いまや世界的ブランドのひとつであるポールスミスは、1976年のブランドスタート当初はメンズの作品のみを発表していました。その後1993年にレディースに特化した「ポール・スミス ウィメン」を発表。ウェアはもちろんですが、アクセサリーや香水、靴など、トータルコーディネートを手掛けています。

現在はラインの大幅な統合・再構成によってメンズと同じくメインラインの「Paul Smith」と、カジュアルラインの「PS Paul Smith」の二本立てでウィメンズのアイテムも展開しています。

今回は、ポールスミスのウィメンズ(レディース)アイテムの中でも、ワンピースに注目してみたいと思います。2018年の秋冬コレクションを中心に、ポールスミスらしさのつまったワンピースを紹介していきます。

ポールスミスのワンピースの魅力

ポールスミスというと個性的なプリントやカラフルなストライプなどがまずは目を引きますがが、一枚で着るワンピースだからこそ、素材の質感やシルエットには強いこだわりが感じられます。

どんなアイテムでも、ちょっとした遊び心を忘れないのがポールスミスらしさです。たとえば2018年新発売のウィメンズ「 “Relaxed Denim”ワンピース」は、一見するとシンプルなデニム地のワンピースですが、袖をめくるとチェック柄が見えます。

襟付きのドレスシャツタイプのワンピースも多く、花や水玉などフェミニンなモチーフの柄でも、甘くなりすぎずスッキリと着こなせるのもポールスミスのワンピースの特徴です。

ちょっとしたパーティなどにも着ていけるラグジュアリーな雰囲気がありながら、ポリエステルなど自宅で普通に洗濯できる素材のものも多く、普段着としても活躍してくれます。

最新、2018年秋冬コレクションのワンピース

2018年の秋冬コレクションで発表されたワンピースを紹介します。今回は、個性的でインパクトのあるプリントが多いポールスミスのウェアの中でも、一際目をひくインパクトの強いプリントが揃っています。

2018年春夏コレクション「Karami」シリーズ

さまざまな花や動物たちが、絡み合い渾然一体となった“Karami”コラージュプリントのシリーズです。太いラインと鮮やかな色遣いが印象的なプリントは、遠くからは一見きれいな柄ですが、近づいてみるとその不思議な世界観が分かるようになっています。

「”Karami”ドローイングプリントシャツドレス」は、立ち襟のシャツドレスで、ストレートのスッキリとしたシルエットとパリッとした生地の質感がピッタリの仕上がりです。ウエストベルトの裏にブルーのグログランテープ(うねりのある平織りの生地)が施されているなど、さりげないおしゃれが施されています。

2018年秋冬コレクション「”Dreamer”」シリーズ

フランス出身でイギリスで活躍した挿絵画家「エドマンド・デュラック」と60〜70年代のロックポスターから発想された幻想的な刺繍やプリントが溢れるプリントのコレクションです。

こちらのシリーズのワンピース「”Dreamer”プリントシャツドレス」と「”Dreamer”プリントVネックドレス」どちらも、スッキリとしたシルエットにサイケデリックな雰囲気のプリントが絶妙な組み合わせとなっています。

ポールスミス最大のパレット、ワンピース

ワンピースは、布面積が広いためポールスミスの特徴である独創的なプリント柄をたっぷり表現することができるアイテムです。プリントだけでなく、着た時により女性の体がきれいに見えるように計算された美しいシルエットもポールスミスのワンピースの魅力です。

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